脱毛 自宅とエステの違い
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エステでの脱毛はどうなの?
行っている方法はエステサロンによって様々ですが、施術前にはカウンセリング、肌のチェック、パッチテスト等を行い、安全面のチェックはしっかりと行いますので安心して脱毛を受ける事が出来ます。
くりっく365が特定の色に吸収されるという特性を用いた、脱毛方法のひとつ。レーザーの種類としては固体レーザーとなる。照射には医師免許が必要とされるが、エステティックなどでも使用されているため、クリニックでの照射を医療レーザー脱毛と区別して呼ぶこともある。
黒色、または茶色に吸収される波長のレーザーを皮膚に照射することで、毛や毛根、周辺組織にダメージを与え、脱毛する。毛のライフサイクルのうち、成長期に照射した分のみが永久的に脱毛されるといわれる。これは、毛根に対して十分な熱量が与えられるのがこの期間に限られるからである。
表層に出ている毛は15〜20%程度であり、1回の処置では脱毛効果は体感しづらい。だいたい3回目くらいから、目に見えて毛が少なくなってきたことを実感できるようになる。
照射回数
FXにもよるが、適切な熱量・間隔で照射した場合、3回の照射で50%程度、5回の照射で70%程度、10回の照射で90%程度を脱毛できるといわれる(一回ごとに、80%程度の密度になるよう想定して照射していった場合、100% → 80% → 64% → 51% → 41% → 33% → 26% → 21% → 17% → 13% → 11%)。この事から考えても、全くの無毛にはならず、産毛は残ることになる。見た目に無毛に近い状態にしようと思えば、15回以上の照射が必要になる。
身体の場合には、2〜3ヶ月のペースで5〜10回程度を目安に、照射していくことが望ましい。男性の顔ヒゲなどの場合には、少し短いサイクルで一ヶ月に一度、10〜12回程度の照射をすることが多い。
照射周期
毛周期のサイクルの下で脱毛する必要があり、また肌の回復を待つ必要があるため、身体の場合には2〜3ヶ月ごと、顔ヒゲの場合には1ヶ月ごとの周期でする必要がある。保湿を怠ったり、日焼けなどをしてしまった場合には、この限りではない。
また、10回以上の脱毛をしたとしても、数年が経過すればポツポツとした無駄毛は生えてくるため、無毛に近い状態を維持しようと思うなら、年1回程度は定期的にレーザー脱毛をする必要がある。
その他
稀にではあるが、レーザー脱毛をすることで刺激され、部分的に太くなった毛が生えてくる場合がある。その場合にも、次回の脱毛を繰り返すことで、しだいに細い毛が揃うようになる。
実際の手術時間は、準備・待ち時間なども含めて、ビキニライン全体で40分程度、顔全体で60分程度、手全体で60分程度、足全体で120分程度である。実際に照射にかかる時間は、この半分程度の時間になる。
痛み
FXの広告などでは、「痛みはない」という表現がされている事が多いが、それは誤りである。個人差もあるが実際には、毛の濃い部分では、肌の内側に直接「電気針」を刺すような痛みが生じる。脱毛が進むにつれて、この刺激は弱まっていくが、通常レーザー照射を段階的に強くしていくため、基本的には回数を重ねても同様の痛みは続く。
針脱毛との違い
これまでの針脱毛と比べれば、圧倒的に痛みがなく、短時間ですませることができる。また、針脱毛では経験・技術が必要であったが、レーザー脱毛の場合には誰がやっても、ほぼ同じ結果が得られることから、コスト削減が図れることが人気の理由である。針脱毛の得意なのは、1本単位でのピンポイントな脱毛であり、レーザー脱毛は面単位での脱毛になる。
レーザー装置はレーザー媒質・励起装置・光共振器から成る。ルビーレーザーの場合、レーザー媒質にはルビー(Al2O3)のAlのうち0.01〜0.5%程度が発光原子であるクロムに置換されたものを用いる。まずポンピング用ランプ光源(フラッシュランプ)によりレーザー媒質を励起し反転分布を起こさせる。次に誘導放出により放出された光が光共振器により増幅され、ある一定以上のエネルギーになるとレーザービームとして出力される。
ルビーレーザーは3準位間の遷移よって反転分布を形成する3準位レーザーである。基底状態にあるクロム原子を励起装置により励起状態する。励起状態のクロム原子は約100nsで準安定状態に落ち着く。クロム原子が準安定状態にいる時間は約3msと他の状態より長いために反転分布が起こる。この間に誘導放出を起こさせると694.3nmの光が放出される。しかし3準位レーザーの場合、下準位が基底状態であるために多数の原子が存在し、かなり強力な励起を行わないと準安定状態と基底状態との間で反転分布を形成できないので、より効率よく反転分布を形成できる4準位レーザーの方が固体レーザーとしては主流である。
4準位レーザーと比較して効率が悪いために、研究・産業にはほとんど用いられていない。医療用途(特に美容)ではメラニン色素が赤色の波長の光を吸収しやすいこと利用しシミ・ホクロ消しに利用されている。また、赤色の光を出す固体レーザーとして有用であり、ホログラフィーなどに使われている。
手術前
手術前には、可能であれば化粧品などで「保湿」をしっかりとしておくことで、肌の状態を良好に保つことができる。また、日焼けには十分に注意する必要がある。特に顔などの場合には、あとあとのトラブルを起こさないためにも、保湿・日焼けは注意する必要がある。
初めてレーザー脱毛を受ける際には、30分程度のカウンセリングがある。最初の脱毛の際には、毛を剃らないで来院し、脱毛前の写真撮影などを行うことが多い。その後、毛を剃って脱毛を始める。二度目からは、自分で毛を剃っていく場合が多い。
手術後
多くの場合、手術後には軽いヤケド状態になり、肌がポツポツと赤くなる。通常、2〜3日くらいで回復するが、痛み・痒みなどがある場合には、渡された塗り薬をぬる必要があり、ひどい場合にはすぐに検査を受ける必要がある。
手術した当日は、感染症などを防ぐため、入浴は避けてシャワーのみにすることが望ましい。手術を続けている間は、液体石鹸を使わず、固形石鹸を使うほうが良いとされる。入浴後には、保湿をしっかりとすることで、肌の状態を良好にし、より強いレーザーに耐えられる肌を維持することが出来る。
レーザー脱毛治療を受けるためには、数万〜数十万円の費用が必要になる。これらの費用は、各クリニックにより大きく異なる。経営方針にもよるが、数千万円ほどするレーザー脱毛機を減価償却し終わった場合には、安くサービス提供する場合が多い。
複数のレーザー脱毛機により、箇所・状態に応じた脱毛を行うクリニックなどもあり、脱毛効果 = 価格 と一概には言えない。また、各種プランや割引キャンペーンなど、店により様々なサービスが用意されており、単純に比較することも難しい。
レーザーの発振には反転分布の形成が必要であるが、このための励起機構としては、半導体に電圧をかけることによる電子の注入が一般的に用いられる。基本的には、半導体のpn接合領域に電子と正孔を注入し、これらが再結合する時に光子の形でバンドギャップに相当するエネルギーを放出するのを利用する。量子井戸構造などを用いて電子と正孔を接合部の狭い領域に高密度に注入することで、誘導放出が継続的に生じ、放出された電磁波(光)は雪崩的に増加する。 誘導放出によって増幅された電磁波(光)を共振器でフィードバックすることで、電磁波(光)は発振し、レーザー光が得られる。
一般的には、共振器を半導体基板と平行に作り込み、へき開した側面から光が出射する構造である。このような構造の半導体レーザを一般的に端面発光レーザ(Edge Emitting Laser)という。一方、光が半導体基板と垂直に出射する構造のレーザを面発光レーザといい、中でも共振器を半導体基板と垂直に作り込んだ面発光レーザを垂直共振器面発光レーザという。垂直共振器面発光レーザは、VCSEL(Vertical Cavity Surface Emitting Laser、ビクセル)と呼ばれることが多い。